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2014/06/30

海を超えたヒロシマ・ナガサキ ―北米・南米に渡った被爆者― Hiroshima Nagasaki Beyond The Ocean-Hiroshima Nagasaki Atomic Bomb survivors in North and South Americas

 2005年から2013年までの8年間に渡り、メキシコ・ティファナを拠点として在北米・南米被爆者の体験談をアメリカ、カナダ、メキシコ、ペルー、ボリビア、ブラジル、アルゼンチンにおいて実施した調査内容と考察について、竹田信平(アーティスト/映像作家)が発表する。

イベリア・ラテンアメリカ文化研究会(SECILA)例会
竹田信平「海を超えたヒロシマ・ナガサキ ―北米・南米に渡った被爆者― 」
日時 2014年7月5日(土)午後2時~5時30分
場所 関西学院大学梅田キャンパス(KGハブスクエア) 10階 1002教室
         大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー 10階
          (大阪 梅田駅より茶屋町方面へ徒歩10分程度)

 在米被爆者といわれる千人強の人々の複雑な個人史、各国への様々な移民パターンと日
系人移民コミュニティーの全体像を報告。そしてヒロシマ・ナガサキという特殊な記憶を抱える人達が、広島や長崎とは遠く離れたコンテクストでそれらの記憶とどう向き合っているのか、そしてそれぞれの社会とどう関わっているのか検証する。同時にミシガン州立大学歴史学者の和氣直子教授との共同制作の書籍「海を超えたヒロシマ・ナガサキ」発表、限定数無料配布。

竹田信平プロフィール
1978年大阪生まれ。
メキシコ・ティファナを拠点に活動。記憶をテーマとして、写真、インスタレーション、野外アート、ドキュメンタリー映画等を制作。
1920年代ティファナの日本人写真家を追った「メキシコに最も近い日本」(2008)、南米・北米に在住する被爆者を追った「ヒロシマナガサキダウンロード」(2010)、国連軍縮局との共同制作多言語ウェブサイト<http://www.hiroshima-nagasaki.com/> (2012)、インスタレーション作品群「アルファ崩壊」 (2010-2013)などを発表。
CEREV(Center for Ethnographic Research and Exhibition in the ftermath of Violence)やAmerican Anthropologist Assotiation (2010)では“Curating Difficult Knowledge; New Models of Cultural Evocation and Intervention”パネルでも研究成果を発表。 またその傍ら米サンディエゴのアート非営利団体、THE AJA PROJECTを2001年に設立、現在そのアートディレクターも務める。
アメリカ・デューク大学(学士)、サンディエゴ大学卒(修士)。

竹田信平公式ウェブサイト http://www.shinpeitakeda.info

*当日参加の事前連絡は不要。直接会場へ。
*本例会に関する問い合わせは、イベリア・ラテンアメリカ文化研究会(SECILA)関西世話人の禪野美帆(mzennojp#yahoo.co.jp←#を@に変更)まで。

イベリア・ラテンアメリカ文化研究会(SECILA)
関東地域世話人: 井上幸孝、小原正
関西地域世話人: 禪野美帆、小林貴徳
ブログ http://secila.seesaa.net/

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