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2013年1月

2013/01/27

講演会「骸骨の聖母 サンタ・ムエルテにみる現代メキシコ」 Lecture meeting: Modern Mexico through Santa Muerte

昨年、開催いたしました弊社企画「加藤薫写真展 骸骨の聖母サンタ・ムエルテ」の会期中に、加藤薫氏(メキシコ美術研究者)によるギャラリートークを開催いたしましたが、このたび時と場所を変え、たばこと塩の博物館(東京・渋谷)の「新大陸講座」として、現代メキシコの民間信仰「骸骨の聖母サンタ・ムエルテ」について、加藤薫氏が再び講演することになりました。

「骸骨の聖母サンタ・ムエルテ」のルーツから、スピリチュアル・アート、ポピュラー・アートの生成までを語ります。


たばこと塩の博物館/第65回新大陸講座
「骸骨の聖母 サンタ・ムエルテにみる現代メキシコ」

講師:加藤薫(神奈川大学教授)

日時:2013年2月24日(日) 午後2時から
会場:たばこと塩の博物館1階視聴覚ホール

参加費:無料、ただし入館料(一般・大学生の場合、100円)が必要です。
定員:80名(当日先着順で、開館時より整理券を1名様につき1枚配布します。)

たばこと塩の博物館
〒150-0041東京都渋谷区神南1-16-8
(渋谷駅から徒歩10分)
電話03-3476-2041

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2013/01/21

エル・グレコ展(東京展) El Greco's Visual Poetics

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 昨年12月24日に大阪の国立国際美術館での展覧を終えた「エル・グレコ展」が、会場を変え、1月19日より東京都美術館で開催されている。

 1541年、ギリシア・クレタ島で生まれたエル・グレコ(本名はドメニコス・テオトコプーロス)は、1567年中頃、イタリア・ヴェネチアへ渡り、ティッチアーノの工房かその周辺で西洋絵画の技法を習得した。1576年頃、スペインに渡り、翌年、スペインでの初の仕事として、トレド大聖堂からの注文作≪聖衣剥奪≫を描き始めた。1614年没するまで、同国に残り、肖像画、祭壇画を残している。

 エル・グレコの自画像と言われている≪芸術家の自画像≫(1595年頃)の展示から始まる同展の構成は、「第1章-肖像画エル・グレコ、肖像画としての聖人像、見えるものと見えないもの」、「第2章-クレタからイタリア、そしてスペインへ」、「第3章-トレドでの宗教画:説話と祈り」、そして、3メートルを超す大作「無原罪のお宿り」(1607~1613年)が展示されている「第4章-画家にして建築家:近代的芸術家の祭壇制作」からなる。

エル・グレコ展 El Greco's Visual Poetics

会期: 2013年1月19日(土)~ 4月7日(日)
会場: 東京都美術館 企画展示室(東京都台東区上野公園8-36)
開室時間 :9:30~17:30( 金曜は20:00) 入室は閉室30分前まで
閉室日: 月曜日(ただし2月11日は開室、12日は閉室)

主催: 東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社
後援: 外務省、スペイン大使館
協賛: 損保ジャパン、DNP大日本印刷、竹中工務店、Softonic
協力: スペイン政府観光局、エールフランス航空、全日本空輸

全体監修: フェルナンド・マリーアス(マドリード自治大学教授、スペイン王立歴史アカデミー会員)
日本側監修: 雪山行二(富山県立近代美術館 館長),川瀬佑介(国立西洋美術館 研究員)

プレス向け内覧会(2013年1月18日)

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芸術家の自画像 1595年頃 油彩・カンヴァス メトロポリタン美術館(ニューヨーク)

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無原罪のお宿り 1607-13年 油彩・カンヴァス サン・ニコラス教区聖堂(サンタ・クルス美術館寄託)

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「聖母戴冠」の前に立つ本展サポーターの森口遙子(女優)

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開会式













2013/01/14

Self Portrait in a Velvet Dress. Frida's Wardrobe [ベルベット・ドレスに包まれた自画像 フリーダ・カーロのファッション]

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Self Portrait in a Velvet Dress
Frida's Wardrobe

Fashion from the Museum Frida Kahlo

By Carlos Phillips Olmedo, Denise and Magdalena Rosenzweig, Teresa del Conde, and Marta Turok, Photographs by Graciela Iturbide, and Pablo Aguinaco

9-1/2 x 11-3/4 in; 192 pp; full-color photographs throughout
Hardcover
Chronicle Books, 2008

4,100円

Frida Kahlo remains one of the most popular artists of our timesales of Frida books number into the hundreds ofthousandsand yet no volume has ever focused on one of the most memorable aspects of her persona and creativeoeuvre: her wardrobe. Now, for the first time, 95 original and beautifully staged photographs of Kahlo's newly restored clothing are paired with historic photos of the artist wearing them and her paintings in which the garments appear. Frida's life and style were an integral part of her art, and she is long overdue for recognition as a fashion icon.

Carlos Phillips Olmedo is director of the Blue House Museum.
Denise and Magdalena Rosenzweig are textile restorers.
Teresa del Conde is an author and art historian.
Marta Turok is an author and anthropologist.

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LIBER 2010

  • Liber2010_041
    スペイン国際ブックフェアLIBER マドリッドとバルセロナで交互に開催される。
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